■ 涙ながれて

結果は大事だけど、人に伝わるのは結果だけじゃないんだ。


という、3月のライオンの林田先生の話を聞いて、オレが号泣するわけじゃないですか?
自分の馬鹿さ加減と、他人の使えなさっぷりと、システムのくだらなさに不満を持つ。
その上で、くだらないことに、まー敬意をもってお互いにがんばりましょう、という妥協案に落ち着きたいんですよ。
なんの話なのか、というと、なんか、考えてんですよ、的なことを滲ませたいんでしょうね。
まー年をとってもなんという自己顕示欲。


そんな時に、こんな名言はいかがでしょうか。


小沢健二「やっぱり、自分ってことだよな」
三浦知良「結論は、がんばろうということになる」


はぁ、心のそこからどうでもいい、というそこのアナタ。
30超えたそこのアナタにも同じような他人にしてみりゃどうでもいい名言がどっかと、根を下ろしているかもしれませんぜ?
きゃー!なんかーギャラリーフェイクのフジタっぽーい!!
と、わかりにくい例えを挟んで、歳をとると、たどりつくのは、精神論ということを言いたいのか。
なんて度し難い!!


なーんつってさズキュンズキュン。
ラヴ!ラブ!ラブズッキュン!!
ユービロングミサヨナライエナクテイツマデモダキシメタカッタ。
ええ!ユニコーンなんてね、結局は安全地帯で半笑いで作ってる同人誌みたいなモノなんですよ!!!
覚悟が不要な作品など、ただの公共事業なのですよ!!!!


はて。
さて。


さてさて、トシちゃんめんどくさくなってきたんだぜぇ?
全てを忘れるために、ゴリゴリにチンコでもいじっちまうかなんだぜぇ?
ワイルドだろぅ?


そして、ギャラーフェイクと、スギちゃんの違いを書き表せはしないんだろうな、という悲しみを添えて、ぼくはいく。
ええ、今回はなんとか写真をとりましたもので。


F.C.Fortuna


グループウェア参加者は今後も募集をしてますので下記まで。


参加する方はメールください。


あと、どうやら、フジロックにいかないか、という提案。
オレくらいのリア充だとそんな夏のイベントに参戦もマストなのですよ。
マジ、夏の青空にグルーブが降ってくる瞬間を感じようと思います。
炎天下、虫さされ、人ごみ、うるさいドラムと暴れたがりのキッズたち。
そしてなによりオレが大好きなアーティストなのに、オレより盛り上がってる腐れファンども。
あーなにかな。
オレの好きなものに、三万人のファンが同じように好きな現実を目の前で見るのは、辛くはないのだろうか。
それでも、やっぱり、夏のお祭りのあのゆったりとした、物悲しい夜がそこにあったりするのを期待する。





あれっすな、溜め込みすぎると、いろいろ荒れますな。