unbreakable steel works
体は鋼で出来ている
We are the bone of my steel.
血潮は焔で 心は硝子
Glass is our heart,and fire is our blood.
幾たびの戦場を越えて不敗
We have created over a thousand win.
ただ一度の敗走はなく
Unaware of loss.
ただ一度の完勝もなし
Nor aware of gain..
担い手はここにひとつ
Withstood pain to create many goals.
杜の泉で己を鍛つ
waiting for one's arrival
ならばその戦いに意味はあらず
We have no regrets.This is the only path.
魂は絶対の鋼で出来ていた。
Our whole life were "unbreakable steel works"
はい、日立柏サッカー場に行ってきました。
最高。
今まで行ったスタジアムの中で文句なしに最高。
とりあえず、すげー近い。
確実に選手に声が届く。
「酒井！縦開いてる！」って言ったら、酒井が縦に抜けたりする。
サポーターが熱い。
熱すぎてバカすぎて、コメントできない。
良い意味でも悪い意味でも。
でも、選手は嬉しいだろうなぁ。
動画撮ったのに全部消えちゃった・・・。
楽しみだった、ネルシーニョのサッカー、今首位のサッカーはなんだか期待はずれだった。
なんというか、守備は素晴らしいんだけど、攻撃のバリエーションが少なすぎる。
ブラジル人だのみと言ったら言い過ぎかなぁ。
細かいことは置いといて、期待の大津。
面白い仕掛けをしたり、勝負の姿勢とスピードはやっぱり期待を抱かせる。
だけど、チームの決まりに縛られて窮屈そうにしていた。
たぶん。
大津が左サイドにいで、左サイドバックがジョルジワグネルなのが問題。
当然攻撃的ＳＢのワグネルが上がってくるので、大津はそのスペースをあまり使わないように、という決まりがたぶんある。
縦に切り込みたいところをなんども中に入って窮屈そうにする大津を見て、彼にとって今このチームでやるのはあんまり良いことじゃないのかもしれないと思った。
あと、最近期待の酒井。
正直、あんまり良い選手とは思わなかった。
味方選手との距離感が若干おかしいし、視野が少し狭い気がした。
オリンピック代表の時のようなやらかしが何回かあった。
それと、大津と同じ問題で彼の前に守備をほとんどしないレアンドロがいるために攻め上がりが極めて限定される。
その窮屈さをみると、J2とかで尊重されてやった方が・・・とかも思う。
全体的にちょっと期待ハズレでした。
そして、仙台がすごくよい。
まーやってるサッカーはつまんないけど、守備のブロックはかっちりしてるし、よく声をかけあう。
柏が淡々とやるのに比べて、開いたらすぐとなりの選手と意見を言い合う。
ジャイアントキリングのセリフじゃないけれど、いいチームだなぁと思った。
意思と徹底は少し前のアイルランド代表を思わせるかもしれない。
応援することにした。
夏場は負けるサッカーだけれど、ここは踏ん張って欲しいのだぜ。
がんばれ、仙台！
負けるな、大津！
なにやってんだ、大津！
どんな代理人雇ってんだ、大津！
