■ABCDE アカミー賞 10

こんばんわ、ケント・コバーンです。
まさかこんな栄誉ある賞のプレゼンターになれるなんて
(中略)
で、その旦那はしばらく考えると、ゆっくりとこう言ったんだ!
「……オーケー、マリー。それはきっと君にかかってきた電話じゃないよ」


デストローイ!!


それでは、部門別にどうぞー。

音楽部門:フォーエバー。

   「This is it他」 Michael Jackson

アスリート部門:ロボだけどね。

   「カストロール1号」 倉田光吾郎

WEB部門 :無料でグループウェアとか、すげぇ。

   「Google Apps for business」 Google

ソフト部門:変換機能の精度がいい。たまにしか使わないけど。

   「Craving Explorer」 tuck

映画部門:至高にして究極。Q。

   「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 2009年6月27日公開]」 カラー

文学部門:もっと読もう。

   「なし」

漫画部門:プロのマンガ読み。

   「よつばと!」 あずまきよひこ
   「モテキ」 久保ミツロウ
   「正義警官モンジュ」 宮下裕樹
   「HELLSING・以下略他」 平野耕太

アニメ部門:定番。

   「化物語」 シャフト
   「バッカーノ! 」 ムービック

フィギュア部門:基本的に買わない。

   「なし」

アド街部門:オレがいなくも大丈夫かなぁ。

   「三軒茶屋

流行語部門:。

   「マンカク」
   「マンカク」
   「マンカク」
   「もうなんにもいえねぇ」


そしてー ダカダカダンダンダーン

アカミー大賞

「タナカ」


さらにー ダカダカダンダンダーン

ノーベル ヤンチャ DE 賞

「フジタ」


いやータナカさんは圧巻の4年連続の受賞。
サノの追い上げも僅かに及ばず貫録勝ち。
もう、なんか、言葉にならないというか、したくないというか・・・。
そして、まさかのフジタさんの受賞。
やはりあの伝説のサプライズマリッジが決め手になった模様。
というよりは、三年連続受賞のツダさんのあまりのヘタレぶりに


「ヤンチャでもなんでもなくねぇ?」


というモノイイがついたからでしょうネ!
来年も、タナカの活躍はもうそこそこでいいから、ツダさんの活躍に期待したいですネ!!
期待したいですネ!!
期待したいですよネ!?



ネ!?
ツダサン!!!?