なけるはなし。
こんにちは、クソみたいなデキです。
マンガがドラマ化に失敗するのはよくあることですが、我慢できないくらいにファッキンジャップです。
オマエ、原作好きじゃないだろ。むしろ読んでないだろ。
っつーか、どうでもいい穴埋めで作ったのかな?
ジャニーズ主役にしてーお笑いタレント入れてーキャラクターテンプレートにしてー。
あっ!わかりやすいエピソード抜き出してー・・・でーきた☆
バーカバーカ。マナゴさんに謝れ。
オレのマサムネとコハルが・・・どう思うよ、このドラマ?
「わりとおもしろい」
バカじゃないの?
マナゴさんに原作を緊急貸出要請。
早く・・・早く本物を見せなくては。
見せた。
で、どうすか。
「単行本、買おう」
ふーあぶないあぶない。
性格がマサムネそのものと言われたオレの価値まで下がるところだったよ。
ついでに貸してくれたマンガも面白かった。
ホンマ、マナゴさんのマンガチョイスは間違いないわー。
で、サッカーだよ、コハルちゃん。
最近、どうしたものか、集合が早い。
そして、人数が多い。
大変良いことなのだけれど、とても不安。
こんなちゃんとした集団ではないはずだ。
なんだ?そろそろ誰か死ぬのか?
それでも、始まるフットボール。
相変わらずの日本代表のふがいなさに憤りを覚えながら。
松井とか大久保がゴール前2m外してバカじゃねぇの、と思いながら。
自分はゴール前1mを外したりなんかして。
死のう。死なないけど。
相変わらずレベルがムダに高いよ。
ヒロセ→コンドウの順に体をぶつけられる。
もー、ちょっとした交通事故ですよ。
アイツら、鉄筋コンクリート造なんじゃねぇかなぁ、と思うほどにガッチリです。
その、すぐ後に、フジタにぶつかる。
かる〜い。
いつものネタと思うかもしれませんが、予想以上に軽い。
中は空洞なの?欠陥住宅なの?耐震偽装なの?と思うくらいに。
たわむれに フジタぶつかりそのあまり 軽きに泣きて 三歩あゆまず
石川啄木
訳:冗談半分にフジタにぶつかってみたが、あまりの軽さに、フジタが弱っている
ことを思い知らされ、悲しさで三歩と歩くことができなかった。
(´;ω;`)ブワッ。
あれかな!軽い分、早いのかな!
F91的な!!
質量のある残像なのかな!!
タナカ、元気。
元気でしかない。
もう、あきあき。
ナカトミ君は、ボールを持つとすぐにプレスに来る。
オレ、大慌て。
フットサルが染み付いているからだろうか。
すげーイヤ。
フジイはまたループシュート打って失敗していた。
オレは、フジイのループには大変厳しくしていこうと思っている。
そして、ハチヤがNGIにパスを出して、通らなかったとき、コンドウ君が言った。
「ハチヤー24才のサッカーをしちゃだめだぞー」
名言だなぁ、と思った。
横でヒロセ君が笑っていた。
ヒロセ君、アイツ、オービスに引っかかって、来月10万円払う予定なんだよ・・・。
オノヅカ君は2週連続参加だったので、5Pです。
15P貯まると、スパイクを買うかもしれません。
優君もいた。
オマエ、最近よくいるな。ちっちゃいクセにナマイキだ。
よくモノを投げる。ちっちゃいくせに元気がよい。
ツダは優君とちゃんとコミュニケーションが取れない。
マナゴとわり取れる。
その差を一度ゆっくり考えてみたい。
オサムくんは、相変わらず適当にあしらう。
そして、終わった後にみんなが集まってドラクエをやっている。
かまってもらおうとする周りをウロウロする優君は無視。
これほどダメな大人達の姿は、久しぶりに見たなぁ。
お前たちは、ダメだ。
写真がドヘタですいません・・・。
そして、タケさんは、遅れてやってくるワケだ。
タケさーん、なにしてるんすかー遅いっすよー。
「成人喘息になっちゃった」
・・・?
・・・。
・・・(´;ω;`)ブワッ。
「まー大丈夫だよ」
そうであることをみんなで祈ろう。