ムネのドキドキ
久しぶりの大会っぽさ。
いやー面白い。
真剣勝負はステキだ。
ナガイとタケさんのかっこいいセリフ。
「2位や3位じゃ意味がない」
かっこいい。
それにしても勝ちたかったし、勝てたなぁ。
自分ひとりでどうこうできる話ではもちろんないけど、やりようはイッパイあった。
あったんだけど・・・。
タケさん:神GK。ディフェンスに奔走していただいた。攻撃でもっと生かしたかった。
ナガイ:攻撃を任せてしまった。ごめんなさい。
オグラくん:サポートとコーチングにありがとう。あと、ホームタウン。
スガイくん:前線での動き出しはステキだ。久しぶりなのにね。転ばなければヒーローになれたと思う。あと、色白すぎ。
マナゴ:オマエはホントすげぇなぁ。ケガしてても頼りになる男。好きだよ。
サノくん:柔らかなシュート柔らかい。ディフェンスも固く、指示出しもステキだった。好きだよ。
オレ:無失点キーパーだ。誉めてくれ。マナゴを。あとは特に何もしなかった。思い出がない。あった。柳沢並みのアウトサイド。わかるよヤナギ。
勝った試合は個人の質に過ぎないこと。
シュートをもっと落ち着いて打つこと。
運動量と動く質。空いてるから上がりゃいいってモンじゃない。
攻撃へのサポート。
暑いと思考が停止する。頭のスタミナも。
そこらへん。
もうひとつのチームはあんま覚えてないないなぁ。
緊張してたから。
覚えてるのは?
・予想通りのアベキャプテンのいじられぶり。ダンデライオン。
・アンドウ君ずっとキーパー。
・すごく美しい崩しぶり。
・オサム君交代直後に弾丸。
・前日の電話の内容を思い出し、タナカがブチ切れないか少しだけハラハラ。
・オカダ君活躍。
・ツダ君、岡田君活躍直後。
「ツヅクさん、アイツやっちまいましょうよ。レギュラーやばいっすよ」
「ツダ君、レギュラーは正々堂々競うものだよ」
「すみませんでした、ツヅクさんには一生ついていきます」
そんなちょっと良い話。
・思い出の比率 サッカー:aiko:下ネタ=5:4:2
で、オチとしては29歳の忘れ物。
運営の皆様すいませんでした。
あと、ありがとうございました。
いいよなぁ、組合。