■ABCDE アカミー賞 11

こんばんわ、ケント・コバーンです。
まさかこんな栄誉ある賞のプレゼンターになれるなんて
(中略)
だから、ボクはソイツにこう言ってやったんだ。


「これだからジョンブルは、そんなんだから衰退するのだ」


ホーミターイ!!
意地も張れぬ繁栄など、こちらから願い下げだ!!


それでは、部門別にどうぞー。
アニメとマンガしか出てこないとか言わなーい。

音楽部門:ここにきて、なぜか。東のエデン効果。

   「Whatever」 OASIS

アスリート部門:久しぶりに、日本代表を”勝たせた”プレーヤーだと思います。

   「本田圭佑」 日本代表

WEB部門 :google note亡き後、だいぶ便利。

   Evernote Web Evernote Corporation

ソフト部門 :IMEがクソ過ぎる中、だいぶ便利。

   Google 日本語入力 google

映画部門:記憶なし。

   「なし」

文学部門:二年連続2回目。

   「なし」

漫画部門:傑作目白押し。日本に生まれてよかった。

   惑星のさみだれ 水上 悟志
   皇国の守護者 伊藤 悠
   百舌谷さん逆上する 篠房 六郎
   アニメがお仕事! 石田 敦子

アニメ部門:オレはアニメが好きなのかも知れない。

   狼と香辛料 IMAGIN
   デュラララ!! ブレインズ・ベース
   機動戦士ガンダムUC サンライズ

アド街部門:オレがいなくも大丈夫かなぁ。

   「三軒茶屋

流行語部門:自由すぎて良くないと思います。

   「ツダさんが面白いことやります」
   「また痩せた?」


   そしてー ダカダカダンダンダーン

アカミー大賞

   「タナカ」


   さらにー ダカダカダンダンダーン

ノーベル ヤンチャ DE 賞

   「ツダ」


いやータナカさんは圧巻の5年連続の受賞。
これはもう、ベストアカミニストとして殿堂入りもあるのでないでしょうか。
サノがどんなにボケを重ねようとも、ハチヤがはしゃごうとも、結局はタナカ、タナカの一年でした。
ハイライトはやはりフジタさんの結婚式でのパフォーマンスですかね。
あれで、レベルが一段(厄介な方に)上がったという。


そして、ツダさんの華麗なる復活。
家事もしない、点も取らない、ボケもしない、つまるところなにもしないというツダさん。
なんだか、健康的にマラソンを始めたところなどが、


「ヤンチャでもなんでもなくねぇ?」


という評価ですが、年始早々の


「今年はタナカさんのムチャぶりにもガンガン答えていきますよヽ(^O^)ノ 」


という、超大胆メールが受賞の決め手。
つまり、タナカがやれといえば、何でもやるっていうヤンチャな2011年。
期待値を込めた先取り受賞ですね。
ツダさん、無事で済めばいいけど!


今年もよろしく!


 


グループウェア参加者は今後も募集をしてますので下記まで。


参加する方はメールください。