■ABCDE アカミー賞 11
こんばんわ、ケント・コバーンです。
まさかこんな栄誉ある賞のプレゼンターになれるなんて
(中略)
だから、ボクはソイツにこう言ってやったんだ。
「これだからジョンブルは、そんなんだから衰退するのだ」
ホーミターイ!!
意地も張れぬ繁栄など、こちらから願い下げだ!!
それでは、部門別にどうぞー。
アニメとマンガしか出てこないとか言わなーい。
アスリート部門:久しぶりに、日本代表を”勝たせた”プレーヤーだと思います。
「本田圭佑」 日本代表
WEB部門 :google note亡き後、だいぶ便利。
Evernote Web Evernote Corporation
ソフト部門 :IMEがクソ過ぎる中、だいぶ便利。
映画部門:記憶なし。
「なし」
文学部門:二年連続2回目。
「なし」
アニメ部門:オレはアニメが好きなのかも知れない。
狼と香辛料 IMAGIN
デュラララ!! ブレインズ・ベース
機動戦士ガンダムUC サンライズ
フィギュア部門:久しぶりに買った。
リボルテックヤマグチ N0.91 ヴァッシュ・ザ・スタンピード 海洋堂
リボルテックヤマグチ No.92 ニコラス・D・ウルフウッド 海洋堂
流行語部門:自由すぎて良くないと思います。
「ツダさんが面白いことやります」
「また痩せた?」
そしてー ダカダカダンダンダーン
アカミー大賞
「タナカ」
さらにー ダカダカダンダンダーン
ノーベル ヤンチャ DE 賞
「ツダ」
いやータナカさんは圧巻の5年連続の受賞。
これはもう、ベストアカミニストとして殿堂入りもあるのでないでしょうか。
サノがどんなにボケを重ねようとも、ハチヤがはしゃごうとも、結局はタナカ、タナカの一年でした。
ハイライトはやはりフジタさんの結婚式でのパフォーマンスですかね。
あれで、レベルが一段(厄介な方に)上がったという。
そして、ツダさんの華麗なる復活。
家事もしない、点も取らない、ボケもしない、つまるところなにもしないというツダさん。
なんだか、健康的にマラソンを始めたところなどが、
「ヤンチャでもなんでもなくねぇ?」
という評価ですが、年始早々の
「今年はタナカさんのムチャぶりにもガンガン答えていきますよヽ(^O^)ノ 」
という、超大胆メールが受賞の決め手。
つまり、タナカがやれといえば、何でもやるっていうヤンチャな2011年。
期待値を込めた先取り受賞ですね。
ツダさん、無事で済めばいいけど!
今年もよろしく!
グループウェア参加者は今後も募集をしてますので下記まで。
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