PS3

先日、独立宣言した合衆国 府中を出発。
気持ち悪いタイミングでフジイ、タナカと偶然コンビニで合流。
気持ち悪い。
フジイの持ってるディズニー袋、気持ち悪い。
そしてフジイのディズニートーク。


  「ミッキーを一晩25万円で買った」
  「抱いたミッキーは思ったよりも肉感的だった」
  「女子2、オレ1の割合」


エロス。
フジイ君は何ズニーランドに行ったのかな?
官庁ともなると忘年会もとんでもないんだなぁ。
こわい。


朝っぱらから胃のもたれる話を聞きながら、グラウンドに行く。
いっぱい。
ひとがいっぱい。
18人だかそのくらい。
これもサブプライムローンの影響なのか。
僕なんかには良くわかりませんが、オマエラ先輩のツヅクだよろしくな。


などと偉そうにできないものかと思っていたら。


大変です。
アホみたいにレベルが高いです。
今までも高い、高いと思ってましたが、過去最高レベルです。
体を寄せて、コース切ってんのにフルスイングできる足腰。
アップダウンを無尽蔵に繰り返す耐力。
とんでもねぇロングパスとか。
もう、ムリかもしれません。
うそです。
よゆうです。
あほー。


なにもできなかったので、声だけを出していたら、翌日ノドが痛かったです。
あんまり思い出したくないので、プレー内容の詳細はマナゴさんに任せましょう。


でも、面白かったよ。
昔に比べると、できることが少しは増えたような気がしたので。
一応言っとくと、ビブスの洗濯とかじゃなくて、プレーの話ね。


あと、プレステ3を買う前にタケさんにお金をなんとか渡せたぜ。
ふーあぶないあぶない。


で、へとへと。


へとへとながらもヒマなので、タナカさんのフジタ君のプレゼント選びに付き合う。
恋人に選ぶよりも真剣に悩むタナカさんの横顔に心打たれました。


   「フジタはやっぱり赤かなぁ、でも着まわしきかないしなぁ」
   「このパンツでフジタのマッチョぶりをアピールしたい」
   「ねーこういうバックってフジタ持ってたかなぁ」


大変気持ち悪く拝見し、「やっぱりこいつらホモなんじゃねぇか」という、3年くらい前の疑惑が再燃したりした。
大変心温まる光景に、「この二人の絆って僕なんかには理解ができないなぁ」という、3年くらい前の感動に胸を衝かれました。
ちなみに僕はお金出してませんので、あのプレゼントは純粋なタナカさんの愛。


愛って、すごいよね。