遅刻とか覚悟など。
オレ、最近早くねー?
やる気ある感丸出しじゃねー?
まー遅刻したんだけどさ。
そこでふと思って聴いた。
「みんなは何時にくればいいと思ってるんですか?」
マナゴ:8:30
タナカ:8:30
オサム:8:30
タケさん:9:00(たぶんみんなが集まるころという意味で)
ヒロセ:10:30
ツダ:みんなが集まるころ、という逃げ。
フジタ:タナカが起こしにきたら起きる、という甘え。
オレ:目が覚めたら、という自由さ。
NGI:洗濯が終わったら、という準備不足。
うーん、笑えるような笑えないような。
早く来てる人にはやっぱり悪いのかなぁ、とか。
でも前日徹夜、あるいは飲んでた、など社会人風な僕らにはいつもつきまとう。
オレとかは『ごめんね、えへへ』ですませていますけど、『遅刻してくるヤツってマジでなんなの?』ってのもありえる話。
遅刻が直る、直らないは別にして、みなさんはどう思いますか?
それでー。
暑くない夏の日ってのはすばらしい。
タバコをやめたおかげか以外と走れちゃうよ!
足がつらない限りはね!
伝わんないだろうけどな!
なにがあったかなぁ。
- 久しぶりのオサム君という安心感。
- 「戦術:ツチヤ」というマラドーナ以来の。
- フジイ君という怒られやすい存在。
- それでオシムの「責められたり怒られたりする選手はチームで固定化、慣例化しやすい」というのを思い出した。
- オレがキーパーで前に出てたら、がら空きのゴールに超ロングシュートを決めて交代して去っていくヒロセの高慢。
- フジタのオレにしか通用しない抜き方。
- サノ!・・・サノ?サーノー!!!
あー面白かった。
が、最近思うのは覚悟が足りなくなったということ。
「ファールしてでも」「あえて転ばす」とか考えなくなった。
はい、前は考えてました。
それを成長かと聞かれると正直微妙だ。
全力じゃないし、本気じゃないし、覚悟が足りない。
前を取られたり、抜かれたりすると諦めてしまう。
いや、その前になんとかしろよってのはとりあえずおいといて。
フツーにやってしまっているのは、多少なりともうまくなってしまったから。
伝わんないだろうけどなぁ。
あのころの気持ちを取り戻したくなってきた。
半分冗談で本文本気なので、次のときにプレーが荒くなってたら「ああそういうことか」と思えばいい。
やっぱり思わなくていい。
そして忘れてくれていい。
どう考えてもだいぶあたまのおかしい理屈だもの。
ミツヲ