その男は「闇」から生まれた

腰がいたい。
悲しい。

先週の出来事

THE FOOTBALL SEASON HAS COME!
ウソだよ。
暑いよ。
ギリギリBOYS。


新加入メンバーアンドウ君来日。
あまりにもつるのが早かったためそのポテンシャルは未知数。
大丈夫、誰もが通る通過儀礼
オレも地味につってた。
マッスル自慢のアンチクショウもつってたし。


今週のハイライトはやはりナガイさんのロングシュート。
推定30mオーバー。
謙虚な彼らしくあまり喜びませんでした。
その場では。
その後の焼肉屋さんで「オレ小笠原を越えちまったかもしれない」発言。
はいはい、こえたこえた。


なんかいっぱいあったような気がするんだけど、久しぶりの楽しさと
試合勘の鈍さ(そんなたいそうなもんあんのか?)でよく覚えていない。


あ、なんかいっぱい転んだな。
イカローリンストン。


サノ君がマンガを読まないなどと、およそ日本人とは思えない人生を送っている。
なにやってんだ。
ときわ荘からやりなおしてこい。
人生の8割はマンガだよ。
っていうかマンガの8割が人生だよ。
ていうかマンガだよ。
マンガみたいな顔だよ。


そんな彼にオススメのマンガを教えてあげるといいアゴになりますよ。


あと、最近みんなセックルセックル言い過ぎ。
そんなことばっかり考えてるとわるいアゴになりますよ。


あーアゴネタ。
いろんな意味で悲しい。

T-MAN

日本で生まれたダークヒーロー。
彼は轟音と暗闇と立ち込めるアルコールの匂いの中で生まれた。
行動原理は破壊衝動と快楽への飽くなき挑戦。
過去を振り返らない、省みない。
例え相手が女子供でも容赦しない、むしろ容赦しない。
一度覚醒してしまえば、過去の友人が相手でもその手を止めることはないのだ。
本能と刹那に生きる男、T-MAN。
後悔はしても反省はしない男、T-MAN。
果たして彼は敵なのか味方なのか。
それは誰にもわからない。
おそらく当人でさえも不分明なのであろう。
ただ、彼は今日もどこかの暗闇でひっそりと生きている。
後悔と逡巡と自己嫌悪と欲望を抱えながら。


〜T-MANのテーマ〜
GO!GO!T-MAN!GO!GO!T-MAN!
切り裂け!ゴッドフィンガー!
貫け!シャクレドリル!
愛的な勘違いと勇気風な何かが友達さー。
just do it.Impossible is Nothing.Fuck'n JAP.
ララララーラーラーブソーング。
あーあ。