ネンネンネムの木

そのくらい眠いんだよ。
えー遅刻してすいません。
すん。


いつものように暑い。
3〜10月間はいつでも暑い。
一年の2/3は暑くてうごけません。
なんかでちゃうよでてるんだ。
オレたちゃ体力ねぇからなぁ。


そこで、フジイ。
守備はしないが攻撃のときはアホの子みたいに動き回る男。
大学院の授業をさぼっての久しぶりの参戦に蹴っ飛ばしたくなりました。
蹴らしてもくれなかったけどね。
あと、コイツにボールを投げつけられた。
いつか、とは思っていたがそれがまさか今日とは。
卒業までは待って欲しかった。
あのホモヤロウめ。


そして、ツダ。
ツダはホントに油断ができない。
タチの悪さはエース級。
気に障った会話。
「ボクの彼女がツヅクさんのことかっこいいって言ってましたよ」
ここに含まれる同情やらなぐさめやら上から目線やら微妙なフォロー具合とかの色んな要素が涙を誘う。
ほっといてくれ。
オマエはガリガリ君でも食ってろ。


フリーマンNGI。
体がうごかねぇって言ってるわりにはキックの威力と精度は衰えない。
そして、暴力先行のコミュニケーションに入った彼の挙動が制御不可能なのは中学校から変わらない。
ボクはいまだに彼をどう扱っていいのかわからない時があります。
いじめ、かっこ悪い。
あと衝動買いでピンクのタイヤのMTBを買ってた。
オメーはいつもいきなりだなぁ。


そんなステキな三人がとても印象に残りました。


あとは動けねぇっていうわりにずいぶん動くタケバヤシさんとか、家庭の事情のタケさんとか。
珍しくタナカが足をつってるってものあったな。
そうそう、ヒロセ君が珍しくオウンゴール
ねぇねぇ、それオレの仕事。


サノが来ない。
男の人って結婚すると変わっちゃうんですね!!


そして楽しい時間は夢のように過ぎ、地獄の月曜日がはじまるのです。



     ゚∀゚ < 月曜日のバーカ!