なんていうんですか、緊張感?

久しぶりに外向き。
緊張感は必要です。
僕のチームは頼もしいメンツが揃う。
タナカ、フジタ、ナガイ、オサム君、サノ、タケさん。
ヒロセ君いわく「そっちのチームはみんな体力あるから」
よし!オレは勘定に入ってないな?
ドンマイ。
まー良いチームですよ。
タナカのポスト、フジタのスピード、ナガイのシュート、オサム君のパス、サノのドリブル、タケさんの運動量。
チームとしての意識も部活なみに高い。
問題点としてはそれぞれが単独突破できてしまうので、攻めが単調になってしまうくらいかしら。
まーそんでも滅多にとられないので特に問題はないのね。
オレ?
オレは・・・まぁ、ねぇ。
この前みたいな致命的なミスは2、3回しかなかったけど(充分)オサム君にポジションを変わってもらうとその差は歴然。
愕然とするね。
比べるのもアレだけど。
オレは自分の都合でパス、彼はゲームの展開でパス。
オレはクリア、彼はカット。
あとは指示出し。
DFの3人くらいはなんとかなるけど、中盤まで指示をだそうとするともうわかんなくてパニック。
なにが目標は柱谷か。
いくつかわかったこもあるのでひとつづつ。
伸びしろがあるってことでここはひとつ。


俺的MVPはツダ君。
そのワンタッチプレーの確かさとシュートコースの絶妙さはロマーリオを思わせた。
死ねばいいのに。


敢闘賞はヒロセ君。
マジでお疲れ。
6割はリケルメのせいだ。
しかしリケルメは二日酔いでいつもよりもリケルメだったというこの事実。
言い訳にはならず。


あと、地味にアベ君がさぼる。
しかし、点は取る。
死ねばいいのに。